現在、「異次元の少子化対策」と称し少子化対策が議論されております。財源については、4月以降に明示するとのことですが、児童手当など経済的支援の強化、学童保育や病児保育・産後ケアなどの支援拡充、働き方改革の推進などを柱として、政府は新たな会議を立ち上げ、3月末までに少子化対策のたたき台をまとめる方向とのことです。
私どもの地域におきましては、以前より年少人口の減少が顕著であり、私も平成30年第1回定例会の一般質問「花見川区の諸問題について」で人口動向を取り上げ、少子化について質問を行いました。
花見川団地内の小中学校では学校適正配置による統合が進んでおり、平成18年の第四小学校と第五小学校の統合による「花島小学校」の開校を皮切りに、平成27年の一中と二中の統合による「花見川中学校」、平成29年の一小と二小の統合による「花見川小学校」、そして新年度には花見川第三小学校と花島小学校の統合により、新「花島小学校」が開校いたしますが、統合校でも児童・生徒数が減少しております。また年少率が、社協の花見川第2地区部会で5.8%、花見川地区部会でも7.3%と数字(令和4年12月31日現在)にも表れています。

赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。
昨年の第4回定例会の一般質問でも、少子化対策として「産後ケア」について取り上げましたが、現在、本市で実施している結婚新生活支援事業、第4回定例会の追加補正で可決された少子化対策も含め、妊娠・出産・産後ケア・子育てについての継続的な支援の拡充など、今後も根本的な本市における少子化対策を提案して参りたいと思います。
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