千葉市では、家庭から出る充電式電池(モバイルバッテリー等)や小型家電の安全な回収を進めるため、新たな回収ボックスの設置が行われます。
今回、IoT技術を活用した「充電式電池(モバイルバッテリー等)」の回収ボックスと、あわせて「充電式小型家電」の回収ボックスが設置されることとなりました。
なぜ新しい回収ボックスが必要なのか
これまで、モバイルバッテリーが不燃ごみなどに混ざって捨てられたことにより、
ごみ収集車や処理施設で発火する事故が全国的に問題となっています。
千葉市においても、2024年度には
👉 リチウムイオン電池が原因とみられる火災が7件発生
しており、現場の安全確保が大きな課題となっていました。
安全性を高めた最新の回収ボックス

今回設置される回収ボックスは、
- 温度センサー
- 距離センサー
を搭載し、万が一ボックス内で発火した場合でも、
👉 自動で消火する仕組みが導入されています。
また、小型家電のリサイクル事業者や、先進的な自動認識技術を持つ企業と連携し、
安全性と効率性を両立した仕組みとなっています。
市民の皆さまへのお願い(とても重要です)
安全に回収を行うため、以下の点にご協力をお願いいたします。
- できる限り電池の電力を使い切ってから出す
- 充電池の端子部分にビニールテープを貼る
小さなひと手間が、大きな事故防止につながります。
回収できる小型家電が拡大されます
これまで対象となっていた51品目に加え、
👉 投入口(縦15cm・横30cm)に入る大きさのものは回収可能となります。
例えば、
- スマートフォン・携帯電話
- DVDプレイヤー
- ハンディファン
- 電気カミソリ
など、身近な製品が対象となります。
設置場所
回収ボックスは、以下の場所に設置されます。
- 市役所本庁舎
- 各区役所
- イオンマリンピア など
お買い物やお手続きの際に、ぜひご利用ください。

安全なまちづくりは身近な行動から
近年、リチウムイオン電池による発火事故が全国的に増えており、千葉市においても対策の強化が求められてきました。近年増加しているモバイルバッテリーなどの発火事故を防ぐため、新たに回収体制を強化します。
今回の取り組みは、
👉 ごみ処理現場の安全確保
👉 資源の有効活用(リサイクル)
の両方を実現する重要な施策です。
市民の皆さま一人ひとりのご協力が、
事故のない安全な千葉市につながります。
今後も、安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。











