空家等管理活用支援法人を指定|空き家対策が新たな段階へ

先にご紹介した「空家等管理活用支援法人の募集」について、
このたび千葉市において支援法人の指定が行われましたのでご報告いたします。

空き家対策のこれまでと現在

千葉市では、平成30年に
👉 「千葉市空家等対策計画」を策定し、

その後、国の制度改正(空家等対策特別措置法の改正)を踏まえ、
令和6年には計画の見直しを行うなど、継続的に対策を進めてきました。

そして今回、空き家対策をさらに一歩進める取り組みとして、
👉 民間の力を活用した新たな支援体制がスタートします。


支援法人の指定(11法人)

公募により選定された11の民間法人が、
「空家等管理活用支援法人」として指定されました。

指定期間は約3年間となり、
市と連携しながら、空き家問題の解決に取り組んでいきます。

「伴走型支援」で空き家の解消へ

今回の大きな特徴は、単なる情報提供ではなく、

👉 所有者に寄り添う「伴走型支援」

が行われる点です。

具体的には、

  • 空き家の管理や活用に関する相談対応
  • 所有者への情報提供
  • 活用方法の提案(売却・賃貸・利活用など)

などを、公的な位置づけのもとで支援法人が担います。

市と民間が連携した新しい仕組み

千葉市は、

  • 市が把握している空き家情報の提供
  • 制度の周知・普及啓発

を行い、

支援法人は、

  • 個別相談への対応
  • 管理・活用に向けた具体的支援

を行うことで、
👉 行政と民間が連携した実効性の高い仕組みが構築されます。

市民の皆さまへ

空き家は、適切に管理されない場合、

  • 防災・防犯上のリスク
  • 景観の悪化
  • 地域環境への影響

など、さまざまな課題につながります。

一方で、適切に活用すれば、
👉 地域の資源として活かすことも可能です。

今回の支援法人の指定により、
千葉市の空き家対策は「相談しやすく、動きやすい体制」へと進みました。
今後も、現場の声を大切にしながら、
👉 安全で安心な住環境の確保
👉 地域資源の有効活用
に向けて取り組んでまいります。
空き家でお困りの方は、ぜひこうした制度の活用をご検討ください。