千葉シーサイドバス続報|来年4月以降も運行継続へ、花島公園~長作町区間の今後
これまで数号にわたってお伝えしてきた千葉シーサイドバスの路線問題について、8月末の協議会で新たな進展がありましたので、ご報告します。

元気発信135号


千葉シーサイドバス続報|花島公園~長作町区間は廃止、10月からのルート・ダイヤの変更点
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これまでの経緯
今年3月、千葉シーサイドバスが3路線の廃止届出を関東運輸局に提出したことに端を発し、その後、千葉県バス対策協議会、千葉市地域公共交通活性化協議会などを経て、地元説明会が3回開催されました。
- 第1回:花島コミュニティセンター(参加者 約100名)
- 第2回:長作小学校体育館(参加者 約400名)
- 第3回:長作小学校体育館(参加者 約230名)
説明会では、事業者からは「運転手不足」「道路の走行環境が悪いこと」「区画整理により本社や車庫の移転が避けられないこと」などの理由が示されました。一方、住民の皆さまからは「4月以降の運行継続」「走行環境の悪い道路から外周道路へ切り替えての運行」など、具体的な運行路線の縮小や変更を求める声が寄せられました。
【新たな進展】来年4月以降も運行継続へ
8月31日(月)に開催された千葉市地域公共交通活性化協議会において、事業者から新たな方針が示されました。
- 来年4月以降も運行を継続することが表明されました
- 花島コミュニティセンター~長作町間については、**現時点では運行上の課題はあるものの、「将来にわたりやらないというわけではない」**という見解が示されました
3回の地元説明会に足を運ばれた住民の皆さま、そして日頃から公共交通を利用してくださっている皆さまのお声が、少しずつ、しかし確実に動きにつながっています。
これからも注視してまいります
花島コミュニティセンター~長作町間の区間については、まだ課題が残されており、確定的な結論には至っていません。事業者・行政・地域が、それぞれの立場でできることを持ち寄って、粘り強く協議を続けていく必要があります。
私も、花見川区選出の議員として、引き続きこの問題を注視し、皆さまのお声を協議の場に届けてまいります。地域の足を守ることは、そこに暮らす一人ひとりの日常を守ることでもあります。ご意見・ご要望を、ぜひお寄せください。
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