千葉シーサイドバス続報|花島公園~長作町区間は廃止、10月からのルート・ダイヤの変更点

千葉シーサイドバス続報|花島公園~長作町の運行はどうなる?

前回の「元気発信!花見川第134号」でお伝えした千葉シーサイドバスの路線廃止について、7月22日(水)に「千葉市公共交通連絡協議会」が開催され、新たな決定事項がありましたのでお知らせします。

「花島公園~長作町線」は運行を継続、ただし内容が変わります

同協議会において、千葉シーサイドバス株式会社から説明があり、10月以降来年3月末まで日中便のみ運行とされていた「花島公園~長作町線」については、朝晩の便についても運行が継続されることとなりました。

ただし、10月からの運行は次のように内容が変わります。

  • 運行日:運転手不足への対応として、平日と土曜日のみの運行(日曜・祝日は運休)
  • 車両:限られた運行本数でご利用者を運べるよう、大型車両に変更
  • 区間:これまでの区間を一部短縮し、長作町から幕張駅経由で海浜幕張駅まで
  • ルート:長作町集落内の道路から、幅員の広い県道千葉鎌ヶ谷松戸線(橋戸経由)に変更
運行ルートが変更される千葉シーサイドバス長作町線

「花島公園~長作町」の区間は廃止に

ルートが橋戸経由に変更されることに伴い、花島公園~長作町の区間は廃止となります。これまで花島公園方面からご利用されていた方々の交通手段の確保が、今後の大きな課題となります。

現時点では、次のような案が挙がっています。

  • 花島公園~長作町をデマンド交通(予約型の乗合交通)で結ぶ
  • 現在も運行している京成バスの八千代台~新検見川駅線を増便する

これらを含め、今後も地域の皆さま、バス事業者、本市の交通政策課との意見交換・協議の中で、いかにして地域の交通手段を確保していくかを検討してまいります。

出典:千葉市および事業者の公表資料をもとに作成

公共交通を「使い続ける」ことが、路線を守ることに

地域の皆さまの移動を支える公共交通は、絶やしてはいけないものと考えています。そして、公共交通を持続していくためには、地域の皆さまに日頃からご利用いただくことが何より大切です。

誰もが必要なときに使える公共交通であり続けるためには、日頃から乗る方がいることが何よりの支えになります。
今後、公共交通を持続可能なものとするためにも、常日頃からバスをはじめとした公共交通のご利用をお願いいたしますとともに、公共交通に関するご意見・ご要望・ご提案をお寄せいただければ幸いです。

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